前回の続きです。
個々のベロシティはピアノロール画面で変えますが
トラック全体のベロシティを一括して変えることもできます。
トラックビューの一番下の「All」をクリックして、トラック情報全てを
表示します。この中にベロシティをかえるところがあるので、
トラック全体のベロシティを調整したいときは、ここでやってください。
2007年9月20日木曜日
2007年9月16日日曜日
MIDIフレーズにノリを
最近書くネタがなくなってきました。
なくなってきたというか、一応あるんだけど上手く説明できない。
まぁ、今までもうまく説明できていたかどうかはわかりませんが・・・・・。
ということで、しばらくつなぎのような感じでMIDIプログラミングの
基礎について書いていきます。
まず第一回目。
MIDIで打ち込んだフレーズが機械的に聴こえないようにするために、
一番効果的なのが、ベロシティに変化をつけるということです。
ベロシティとは、音の強さのことを言います。(音量ではありません)
SONARでは、MIDIトラックのピアノロール画面を開くと、画面下側に
縦に入った線があります。これがベロシティ値です。左側には0~127
の数字が表示されており、数字が大きくなるに従い、音の強さが増します。
強さが増すというのは、たとえばドラムのハイハットのチッチッチッという
リズムにノリをだそうと思ったときに、このベロシティに
変化をつけることによって、機械的にはならず、ドラマーが叩いたような
ノリを表現することができます。先程音量ではないと書きましたが
結果として音量も変わります。が、それ以上に音色に強弱がついて
ノリがうまれるのです。
強く叩いた時と弱く叩いた時とでは、音色も違いますよね。
SONARでのベロシティの調整の仕方。
ピアノロール画面でノートをクリックすると「ノートのプロパティ」
ダイアログが表示されます。この中のベロシティの数字を変えればOKです。
他にもやり方は色々あります。多分説明しなくてもなんとなく
そこら辺りをクリックしたりしていればわかるとおもいます。
なくなってきたというか、一応あるんだけど上手く説明できない。
まぁ、今までもうまく説明できていたかどうかはわかりませんが・・・・・。
ということで、しばらくつなぎのような感じでMIDIプログラミングの
基礎について書いていきます。
まず第一回目。
MIDIで打ち込んだフレーズが機械的に聴こえないようにするために、
一番効果的なのが、ベロシティに変化をつけるということです。
ベロシティとは、音の強さのことを言います。(音量ではありません)
SONARでは、MIDIトラックのピアノロール画面を開くと、画面下側に
縦に入った線があります。これがベロシティ値です。左側には0~127
の数字が表示されており、数字が大きくなるに従い、音の強さが増します。
強さが増すというのは、たとえばドラムのハイハットのチッチッチッという
リズムにノリをだそうと思ったときに、このベロシティに
変化をつけることによって、機械的にはならず、ドラマーが叩いたような
ノリを表現することができます。先程音量ではないと書きましたが
結果として音量も変わります。が、それ以上に音色に強弱がついて
ノリがうまれるのです。
強く叩いた時と弱く叩いた時とでは、音色も違いますよね。
SONARでのベロシティの調整の仕方。
ピアノロール画面でノートをクリックすると「ノートのプロパティ」
ダイアログが表示されます。この中のベロシティの数字を変えればOKです。
他にもやり方は色々あります。多分説明しなくてもなんとなく
そこら辺りをクリックしたりしていればわかるとおもいます。
2007年9月9日日曜日
グルーブ・クリップ おまけ
もう少しグルーブ・クリップで遊びたいという方のために、
各スライスごとに「ゲイン」「パン」「ピッチ」を
変更することができます。
メニューバーの「スライスのオートプレビュー」をクリックすると
メニューバーのゲイン・パン・ピッチの数値が変えられるようになるので
ここで調整してください。ドラムのリズムをグルーブ・クリップにして
スネアのピッチを変えてみるとか、いろいろと使えると思います。
ここまでやればあなたもループマスター。
がんばれ!!
各スライスごとに「ゲイン」「パン」「ピッチ」を
変更することができます。
メニューバーの「スライスのオートプレビュー」をクリックすると
メニューバーのゲイン・パン・ピッチの数値が変えられるようになるので
ここで調整してください。ドラムのリズムをグルーブ・クリップにして
スネアのピッチを変えてみるとか、いろいろと使えると思います。
ここまでやればあなたもループマスター。
がんばれ!!
2007年9月5日水曜日
グルーブ・クリップ 仕上げ編
グルーブ・クリップの最後の仕上げです。
グルーブ・クリップはテンポ、ピッチを自由に変更できると書きましたが
そのためにはクリップに情報を与えなければいけません。
まずテンポ情報。これは前回「クリップのビート数」というところを
入力したので、すでにテンポに関する情報は与えられています。
次にピッチ情報。ツールバーの「プロジェクトのキーに従う」をONにして
「ルートノート」の中からキーを選択します。
これで違うキーの曲でも同じグルーブ・クリップが使えるように
なったのと同時に、完璧にアシッダイズされました。
せっかくなので保存しておきましょう。左上の「ループをWAVファイルに保存」
から保存することができます。
この機能はなにが良いかというと、ループデータとして
保存できるというのもあるのですが、曲のテンポを変えたいと思ったときに、
通常のオーディオデータでは、テンポに追従しないので
もう一度録り直さなければいけません。「俺はいくらでも録り直すぜ!」
という人は良いのですが、せっかくのベストテイクが使えなくなるのが
イヤな時など、この機能を利用すると良いと思います。
グルーブ・クリップはテンポ、ピッチを自由に変更できると書きましたが
そのためにはクリップに情報を与えなければいけません。
まずテンポ情報。これは前回「クリップのビート数」というところを
入力したので、すでにテンポに関する情報は与えられています。
次にピッチ情報。ツールバーの「プロジェクトのキーに従う」をONにして
「ルートノート」の中からキーを選択します。
これで違うキーの曲でも同じグルーブ・クリップが使えるように
なったのと同時に、完璧にアシッダイズされました。
せっかくなので保存しておきましょう。左上の「ループをWAVファイルに保存」
から保存することができます。
この機能はなにが良いかというと、ループデータとして
保存できるというのもあるのですが、曲のテンポを変えたいと思ったときに、
通常のオーディオデータでは、テンポに追従しないので
もう一度録り直さなければいけません。「俺はいくらでも録り直すぜ!」
という人は良いのですが、せっかくのベストテイクが使えなくなるのが
イヤな時など、この機能を利用すると良いと思います。
2007年9月2日日曜日
グルーブ・クリップを作ろう
それではグルーブ・クリップの作成です。
マニアックな部分に入ってきたと思っているかもしれませんが、
SONAR1発売当初は、オーディオ・MIDI・アシッダイズドWAVの
統合DAWとして登場したらしく、これこそSONARの実力を遺憾なく発揮できる
機能なので、決してマニアックとは思わないでください。
操作方法です。
グルーブ・クリップにしたいオーディオデータをダブルクリックし、
ループコンストラクションビューを開きます。左上の
「ループするグルーブクリップ」をクリック。
まずここで波形に縦の線が入りましたね。これは波形を分割するポイントで
この精度が重要になってきます。
「スライス分解能」を8ビートであれば8分音符にして「クリップのビート数」は
4/4拍子で1小節なら「4」にします。
この状態で、波形に合っていないスライスがあれば、マウスを使って合わせたり
必要ないスライスは消去したりしていきます。消去の仕方は「マーカーの消去」を
クリックし、上の赤い三角形をクリックして、透明にすれば消去できます。
スライスを挿入したい時は「選択ツール」をクリックして、スライスを
挿入したい箇所のタイムルーラー上でダブルクリックすれば挿入できます。
一応この状態でグルーブ・クリップになっています。テンポを変えて
再生してみてください。SONARのテンポに追従してくるはずです。
次回グルーグ・クリップについての最後の仕上げを書いていきます。
マニアックな部分に入ってきたと思っているかもしれませんが、
SONAR1発売当初は、オーディオ・MIDI・アシッダイズドWAVの
統合DAWとして登場したらしく、これこそSONARの実力を遺憾なく発揮できる
機能なので、決してマニアックとは思わないでください。
操作方法です。
グルーブ・クリップにしたいオーディオデータをダブルクリックし、
ループコンストラクションビューを開きます。左上の
「ループするグルーブクリップ」をクリック。
まずここで波形に縦の線が入りましたね。これは波形を分割するポイントで
この精度が重要になってきます。
「スライス分解能」を8ビートであれば8分音符にして「クリップのビート数」は
4/4拍子で1小節なら「4」にします。
この状態で、波形に合っていないスライスがあれば、マウスを使って合わせたり
必要ないスライスは消去したりしていきます。消去の仕方は「マーカーの消去」を
クリックし、上の赤い三角形をクリックして、透明にすれば消去できます。
スライスを挿入したい時は「選択ツール」をクリックして、スライスを
挿入したい箇所のタイムルーラー上でダブルクリックすれば挿入できます。
一応この状態でグルーブ・クリップになっています。テンポを変えて
再生してみてください。SONARのテンポに追従してくるはずです。
次回グルーグ・クリップについての最後の仕上げを書いていきます。
2007年8月30日木曜日
ループシーケンス
ループシーケンス機能についてもう少し
詳しく説明します。
☆グルーブ・クリップはオーディオデータなので、それ自体を
編集する事は出来ません。しかし、テンポやピッチは
自由に変更する事ができます。
☆貼り付けたグルーブ・クリップは基本的に1フレーズ分の長さになっています。
これをループさせるには、ツールバーの「選択ツール」をクリックし、
貼り付けたクリップの端に、マウスポインタを合わせ、ドラッグして
好きな長さにすればOKです。
☆グルーブ・クリップはドラッグして長さを変えることが出来ますが、
通常のオーディオデータ(ワンショットデータ)はドラッグしても
データがついてきません。これはグルーブ・クリップはアシッダイズという
処理がされていて、SONARがグルーブ・クリップと認識しているのです。
これをトラックビューで見分けることができます。ワンショットデータは
データのクリップの端が角ばっていますが、グルーブ・クリップは
三角にとれたようになっています。
では、自分で弾いて録音したフレーズをグルーブ・クリップには
できないのでしょうか?
SONARはできます。このこはやればできるこです。
また次回紹介します。
詳しく説明します。
☆グルーブ・クリップはオーディオデータなので、それ自体を
編集する事は出来ません。しかし、テンポやピッチは
自由に変更する事ができます。
☆貼り付けたグルーブ・クリップは基本的に1フレーズ分の長さになっています。
これをループさせるには、ツールバーの「選択ツール」をクリックし、
貼り付けたクリップの端に、マウスポインタを合わせ、ドラッグして
好きな長さにすればOKです。
☆グルーブ・クリップはドラッグして長さを変えることが出来ますが、
通常のオーディオデータ(ワンショットデータ)はドラッグしても
データがついてきません。これはグルーブ・クリップはアシッダイズという
処理がされていて、SONARがグルーブ・クリップと認識しているのです。
これをトラックビューで見分けることができます。ワンショットデータは
データのクリップの端が角ばっていますが、グルーブ・クリップは
三角にとれたようになっています。
では、自分で弾いて録音したフレーズをグルーブ・クリップには
できないのでしょうか?
SONARはできます。このこはやればできるこです。
また次回紹介します。
2007年8月26日日曜日
こんな曲作りはいかが?
前回までギタリスト支援機能を紹介しましたが、
ギターはおろか「楽器なんて弾けな~い」という人のために
(そんな人がSONARを使う?)
楽器を弾かずして曲を作っていく方法を紹介します。
ループシーケンス機能です。
SONARで曲作りをするための方法として、MIDIレコーディング
オーディオレコーディング、そしてSession Drummerなどの
ソフトシンセを使う方法(要はMIDI)などがありますが、
グルーブ・クリップという繰り返し再生するオーディオデータを使い、
曲作りをしていくこともできます。
グルーブ・クリップにはドラムやベース、ギターなどのループがあり、
それらを組み合わせて曲を作るのがループシーケンサーです。
SONAR6には、グルーブ・クリップはバンドルされていないので
サンプリングCDなどから、グルーブ・クリップをあらかじめ取り込んでおきます。
では操作方法。
メニューバーのループエクスプローラビューをクリック、
ループエクスプローラウィンドウが表示されます。
グルーブ・クリップを選択し、左上の再生をクリックすると試聴することができます。
トラックに貼り付けるには、グルーブ・クリップをダブルクリックします。
あとはこれを繰り返してグルーブ・クリップを組み合わせていきます。
必ずしもグルーブ・クリップだけで曲を作らなければいけない
ということはないので、これにオーディオやMIDIを重ねて
曲を楽しくしていってください。
次回からもループシーケンスを続けます。
ギターはおろか「楽器なんて弾けな~い」という人のために
(そんな人がSONARを使う?)
楽器を弾かずして曲を作っていく方法を紹介します。
ループシーケンス機能です。
SONARで曲作りをするための方法として、MIDIレコーディング
オーディオレコーディング、そしてSession Drummerなどの
ソフトシンセを使う方法(要はMIDI)などがありますが、
グルーブ・クリップという繰り返し再生するオーディオデータを使い、
曲作りをしていくこともできます。
グルーブ・クリップにはドラムやベース、ギターなどのループがあり、
それらを組み合わせて曲を作るのがループシーケンサーです。
SONAR6には、グルーブ・クリップはバンドルされていないので
サンプリングCDなどから、グルーブ・クリップをあらかじめ取り込んでおきます。
では操作方法。
メニューバーのループエクスプローラビューをクリック、
ループエクスプローラウィンドウが表示されます。
グルーブ・クリップを選択し、左上の再生をクリックすると試聴することができます。
トラックに貼り付けるには、グルーブ・クリップをダブルクリックします。
あとはこれを繰り返してグルーブ・クリップを組み合わせていきます。
必ずしもグルーブ・クリップだけで曲を作らなければいけない
ということはないので、これにオーディオやMIDIを重ねて
曲を楽しくしていってください。
次回からもループシーケンスを続けます。
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