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2007年8月5日日曜日

エフェクト その3 [フリーズ]

「Sonitus fx」というのは、動作が軽くCPUにかかる負荷が少ないのですが、

それでも一度に沢山のエフェクトをかけたり、根本的にCPUが非力であったりすると

少々CPUに無理が生じてきます。

そこでCPUへの負荷を軽減する方法として「フリーズ」という機能があります。

これは、エフェクトをかけた状態でオーディオデータにしてしまうということです。

こうする事によって、CPUへの負荷を軽減することができます。

しかし、オーディオデータにしてしまうとエフェクトの設定は変えることができません。

そこで「アンフリーズ」という機能を使います。

これは、フリーズ前の状態に戻す機能で、これをやることにより

再び、エフェクトの設定・変更が可能になるのです。

SONARってすごい!!


この夢のような話を実践してみましょう。

トラックビューで右クリック、「フリーズ」-「トラックのフリーズ」とクリック

これでオーディオデータになりました。

一度再生して確認してみましょう。エフェクトがかかっていますね。

アンフリーズするには同じくトラックビューで右クリック、

「フリーズ」-「トラックのアンフリーズ」でフリーズ前の状態に戻ります。

すごいですね~!!


そのすぐ下に「トラックのクイックアンフリーズ」というのがありますが

不便な機能なので気にしないでください。

「トラックのフリーズ」「トラックのアンフリーズ」これだけで充分です。

2007年8月3日金曜日

エフェクト その2

前回は録音したギターフレーズにコンプレッサーをかけましたが、

今回は、さらにそこにワウをかけてみたいと思います。

「Sonitus fx」-「Wah wah」とクリック、プリセットの「Dunlop Crybaby Auto」

を選びました。これまたすばらしいかかり具合です。

VOX  V846のプリセットがあれば、あやうくジミ・ヘンドリックスに

なっているところでした。おそらくこの中の「Dunlop JH-1」というのが、

ジミヘンワウをイメージして作ったものだと思われます。

他にもリバーブやディレイなどギタリスト以外の方も使えるエフェクトが

搭載されているので、ぜひ試してみてください。


いまFX欄には、「Compressor」と「Wah wah」が表示されていますが、

信号は上から順番に流れます。順番を変えたいときはドラッグして

入れ替えてください。

2007年7月30日月曜日

エフェクトをかけてみよう

録音したオーディオ素材にエフェクトをかけてみましょう。

SONARには非常に素晴らしいエフェクターが内蔵されていますが

その中の「Sonitus fx」というものを、使ってみたいと思います。

何をかくそう私はたきは、一応ギタリストなのでギターフレーズに

エフェクトをかけるという前提で話を進めていきます。


録音した素材があるトラックのFX欄で右クリック-「オーディオFX」-「Sonitus fx」

とクリックし、まずはコンプレッサーをかけたいので「Compressor」を選択します。

自分でこまかくスレッショルドやレシオを設定してもよいのですが、

プリセットの「dbx 165」を選びました。わたしの中でコンプといえば

dbxかダイナコンプです。

音の違いを確認すると、しっかりとコンプがかかっています。

いいエフェクターですね~。感動します。

(是非、色々と数値を変えて音の変化を感じてください。)

以上がエフェクター「Sonitus fx」の操作方法です。


このようにエフェクトも非常に手軽に使うことができ、

外部エフェクトを用意しなくても、SONARでクオリティの高い音作りが行えます。

もちろん、生音で録音しているので後から設定を変更することもできますし、

FX欄の緑の点灯を消せば、エフェクトをキャンセルすることもできます。


次回からもエフェクトについて書いていこうと思います。

2007年7月17日火曜日

チューニング

ギターなどを録音するとき、チューニングをしなければいけませんが、

SONARにはチューナーがビルトインされています。

使用方法は、録音したいトラックのFX欄を右クリック

「オーディオFX」-「Cakewalk」-「Tuner」とクリック

トラック内にある「インプットモニタ」(「M」「S」「R」の右にある、

音が右のほうに出ているようなイメージのマーク)を

オンにすれば使用可能となります。


使ってみた感じは、メーターが細かく動いて少し使いづらかったですが

慣れていないチューナーというのは、最初は戸惑うものです。

慣れれば問題は全然ありません。


そして、FX欄をみると「Tuner」と表示されています。

ということは、次回からは「オーディオFX」-「Cakewalk」-「Tuner」という

操作は必要なく、この「Tuner」という文字をダブルクリックすれば

再び画面上にチューナーが表示され、チューニングが可能となるわけです。

2007年7月15日日曜日

SONARへ録音してみよう

それではいよいよSONARへの録音です

録音したいオーディオトラックの「R」をクリックして、待機状態にします。

そしてメニューバー下の録音ボタンまたは、キーボード(パソコンの方です)の

「R」を押すと録音開始となります。簡単ですね。

録音前にリズムに合わせて練習をしたいときなどは

録音待機状態で再生だけさせれば、録音はされないので

そこで確認ができます。



そして、それと同時にクリッピングの確認もしましょう。

入力の音量が大きすぎると、音が歪んでしまうので

歪まない程度の適正な音量にしてください。

これはSONARに限らずどの録音機器であっても一緒です。

SONARにはノーマライズという処理があり、これは録音した素材を

クリッピングがおきない程度に音量を上げるというものです。

操作方法はノーマライズしたい素材を選択して、

メニューバーの「プロセス」-「オーディオ」-「ノーマライズ」とクリックし

とりあえず100%にして「OK」をクリックすれば、ノーマライズされ

音量が上がっているはずです。

ですので録音時はクリッピングしないすれすれよりも

少し音量を下げた状態でやっても良いと思います。